【ブロック機能】特定のユーザーを非表示にする方法

特定のユーザーからのメッセージや投稿を非表示にしたいですか?paddyのブロック機能を使って、不快なユーザーとの接触を簡単に避ける方法をステップバイステップで解説します。平和な利用環境を維持しましょう。

paddyコンシェルジュチーム • paddyのご利用ありがとうございます。 paddyはコンシェルジュチーム・CSチーム一丸となってお客様サポートをさせていただいております。 ご不明点やご要望がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。2025-11-15

「ブロック機能」は、特定のお相手をあなたのpaddy上から非表示にし、一切のコンタクトを遮断するための機能です。不快な思いをした場合や、今後関わりたくないお相手がいる場合に利用します。

  • ブロック機能の効果

  • ユーザーをブロックする具体的な手順

  • ブロックに関する注意事項


お相手をブロックすると、以下の状態になります。

  • 相互に非表示

    • あなたとお相手、お互いの検索結果や足あとなどに表示されなくなります。

    • マッチングしていた場合、非表示となります。

  • メッセージ不可

    • メッセージの送受信ができなくなります。

ブロックしたことも、されたことも、お相手に通知されることはありません。お相手からは、あなたが退会したかのように見えます。


ブロックは、お相手のプロフィールやメッセージ画面から簡単に行うことができます。

  1. ブロックしたいお相手のプロフィール画面、またはメッセージ画面を開きます。

  2. 画面の右上にある「…」アイコンをタップします。

  3. 表示されたメニューから「ブロック」を選択します。

  4. 確認画面が表示されるので、「ブロック」をタップすると完了します。


ブロックしたお相手は「ブロックリスト」から確認できます。また、誤ってブロックしてしまった場合は、ここから解除することも可能です。

  1. 画面下部のメニューから「アカウント」タブを選択します。

  2. 「設定」をタップします。

  3. 「ブロックリスト」を選択すると、ブロックしたユーザーの一覧が表示されます。

  4. ブロックを解除したい場合は、該当ユーザーの横にある「解除」ボタンをタップします。

キャンセル目的でのブロック(例:約束をしているお相手をブロックしてキャンセル)した場合、通報がありますとペナルティが発生する場合がございます。

ブロックしたことは相手にバレますか?

お相手には通知されず、退会ユーザーとして扱われ、あなたのプロフィールが見えなくなります。

通報とブロックの違いは何ですか?

「通報」は利用規約に違反するユーザーを運営事務局に報告する機能です。「ブロック」はあなた個人が特定のお相手との関わりを断つための機能です。規約違反を見つけた場合は、ブロックでなく、通報を行ってください。通報を行うことでブロックも同時に行われます。