paddyの有料プランは、自動更新のサブスクリプション形式で提供されています。活動スタイルの変化に合わせてプランを変更したり、利用を停止したりする際には、正しい手順で手続きを行うことが重要です。本記事では、プランの変更方法と、解約(自動更新の停止)方法、そして手続きに関する注意点を分かりやすく解説します。
有料プランの自動更新の仕組み
プランをアップグレード・ダウングレードする方法
自動更新を停止(解約)するための具体的な手順
解約と退会の違い、返金に関するポリシー
paddyの有料プランは、お客様ご自身で解約手続きを行わない限り、契約期間が終了すると自動的に同じ内容で更新されます。
アプリの削除だけでは解約されません
スマートフォンからpaddyのアプリをアンインストールしただけでは、自動更新は停止しません。
最短の解約可能日は契約三日後から
ご契約いただいてから三日間は解約手続きが行えません。四日後から行えます。
退会手続きの前に解約が必要
アカウントを完全に削除する「退会」を行う場合も、必ず先に有料プランの解約手続きを完了させる必要があります。
更新日の48時間前までに
次回の請求を停止するには、契約更新日の48時間前までに解約手続きを完了してください。
活動状況に合わせて、プランをアップグレードまたはダウングレードすることができます。
アップグレード
いつでも可能です。手続き後すぐにプランの機能が利用開始となります。
ダウングレード
次回の契約更新日から新しいプランが適用されます。現在の契約期間中は、元のプランの機能を引き続き利用できます。
プラン変更は、現在ご契約中のプランを一度解約し、その後ご希望のプランを新たに購入する流れとなります。
複数月プランを変更する場合(例:1ヶ月プランから3ヶ月プラン)、一度終了いただいてから次回の更新からご希望の複数月プランを選択ください。
「解約」とは、有料プランの自動更新を停止する手続きのことです。解約後も、購入済みの契約期間が終了するまでは、引き続き有料機能をご利用いただけます。
解約手順は、決済方法(Apple, Google, クレジットカードなど)によって異なります。
paddyアプリ内の「アカウント」タブを開きます。
「設定」に進み、「購入の解約」を選択します。
画面に表示される案内に従い、ご利用の決済サービスの管理画面(App Storeのサブスクリプション管理ページなど)で自動更新をオフにしてください。
詳しい手順は、ご利用のスマートフォンのOS(iPhone/Android)によって異なりますので、アプリ内の指示をよくご確認ください。
返金について
誠に申し訳ありませんが、一度ご購入いただいたプラン料金について、月割り・日割りでの返金は一切行っておりません。誤って購入された場合も対象外となりますので、ご了承ください。