【約束機能】約束機能の使い方

paddyの「約束機能」を使えば、オンラインでのやり取りから安全にオフラインでの出会いへと進めます。このガイドでは、約束機能の具体的な使い方と、安全なデートを実現するためのポイントを詳しく解説します。

paddyコンシェルジュチーム • paddyのご利用ありがとうございます。 paddyはコンシェルジュチーム・CSチーム一丸となってお客様サポートをさせていただいております。 ご不明点やご要望がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。2025-11-15

「約束機能」は、マッチングしたお相手とデートの日時や場所をpaddyのアプリ内で正式に設定・管理できる機能です。「言った・言わない」のトラブルを防ぎ、スムーズなデートの実現をサポートします。

  • 約束機能のメリットと特徴

  • 約束の作成・提案方法

  • 提案された約束への対応(承認・辞退)

  • 約束のキャンセル方法と注意事項


メッセージのやり取りだけで口約束するのに比べ、約束機能には多くのメリットがあります。

  • 備忘録になる

    • デートの日時や場所がアプリ内に記録されるため、忘れる心配がありません。

  • リマインダー機能

    • デートの前日と当日にプッシュ通知が届くため、うっかり忘れを防げます。

  • すっぽかし防止

    • 正式な「約束」として記録されることで、お互いに責任感が生まれ、安易なキャンセルを防ぐ効果が期待できます。

  • トラブル防止

    • 万が一、約束に関してトラブルが発生した場合、運営事務局が事実確認をしやすくなります。


メッセージのやり取りでデートの合意ができたら、どちらからでも約束を提案することができます。

  1. お相手とのメッセージ画面を開き、左下の「+」アイコンをタップします。

  2. メニューから「約束」を選択します。

  3. 以下の項目を入力・設定します。

    • お約束の日時

    • お会いする場所(テキスト入力)

  4. 「約束の内容を確定する」をタップします。

  5. 確認画面で「確定する」をタップすると、お相手に約束の提案が送信されます。

場所を入力する際は、「〇〇駅前のカフェ」「△△ビルのロビー」のように、具体的で分かりやすい場所を指定すると、当日の待ち合わせがスムーズになります。飲食店で待ち合わせの場合は食べログやgoogle mapのURLを添えておくと安心です。


お相手から約束の提案が届くと、メッセージ画面に専用のカードが表示されます。内容を確認し、「確定」または「断る」を選択してください。

  • 承認する場合

    • 「確定」をタップします。これで約束が正式に成立します。

  • 辞退する場合

    • 「断る」をタップします。辞退した場合、お相手にその旨が通知されます。

お互いが承認して初めて約束が成立し、リマインダー機能などが有効になります。


やむを得ない事情でデートをキャンセルする必要がある場合は、約束機能からキャンセル操作を行ってください。

  1. お相手とのメッセージ画面に表示されている約束カードをタップします。

  2. 約束の詳細画面で「お約束をキャンセル」を選択します。

無断でのキャンセル(ドタキャン)は利用規約違反となる場合があります。必ず事前にメッセージでお相手に謝罪と理由を伝え、合意の上でキャンセル操作を行うのがマナーです。

約束機能を使わずにデートしても良いですか?

はい、必須ではありません。しかし、約束機能を活用することで、トラブル防止やスムーズな進行に繋がるため、利用を強く推奨します。

提案した約束の内容を修正したいです

一度提案した約束を編集することはできません。お手数ですが、一度お相手に修正することをお伝えいただき、約束をキャンセルしてから、再度正しい内容で約束機能で提案し直してください。

約束をキャンセルしたらペナルティはありますか?

事前に相手の合意を得ていれば、基本的にペナルティはありません。しかし、無断キャンセルや直前のキャンセルを繰り返した場合、利用規約に基づき警告やアカウント停止などの措置が取られる可能性があります。